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lifestyle tokyo

2013.05.31

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早起きして自分磨き!注目の東京朝活スタイル

忙しい東京人たちの間で定着してきている「朝活」。今回は、旅行者も気軽に参加できる朝活イベントに潜入取材を行いました。東京で早起きすると、こんな体験ができちゃいます!(トップ画像:adidas RUNBASE)

感銘を受けた本を持ち寄って、参加者に紹介し合う「読書会」も人気だ

「朝活」とは、早起きして勉強したり運動したり、朝の時間を有意義に使う活動のこと。近年は「朝活」を大人数で行うスタイルも増えている。

例えば、ヨガや英会話などの朝レッスンや、SNSなどで呼びかけて開催される読書会などもその1つ。学習や健康維持のためだけでなく、人脈を広げることなどを目的に行う人も多いようだ。

様々に登場している「朝活」の中から、ここでは、旅行者も参加しやすい随時開催の朝活イベントをご紹介。東京滞在の朝のプランにぜひ取り入れてみて!

朝ランで体も心もすっきり好調!
adidas RUNBASE

初めてのコースは走り方に迷うものだけれど、コーチのガイドがあれば安心!

販売ブースには最新のウェアやシューズ、ランニング小物などがずらり。

都内有数のランニングスポット・皇居周辺エリアに位置する「adidas RUNBASE」。ここは、最新のランニンググッズの販売ブースと広いロッカールームを備えた、adidas直営のランナー専用施設だ。

特に利用者に好評なのが、レベル別に開催される無料のランニングイベント「ランニングクリニック」。adidas社員がコーチを務める気軽な内容から、契約アドバイザーによる本格的なトレーニングまで、ラインナップは幅広い。ウェアもシューズもレンタルできるので、手ぶらで参加できる手軽さも魅力だ。

夜のイベントはグループでの参加が多いが、朝のイベント「朝ラン」は1人での参加がほとんど。そのため参加者同士の交流が生まれ、わきあいあいとした雰囲気で走れる日が多いのだとか。参加予約は電話や店頭で受け付けているので、自分のレベルに合ったイベントを相談してみてはいかが?

手ぶらで楽しめる!
朝ラン体験レポート

ランニング初級者のスタッフが、ランニングクリニック「始めよう!金曜朝ラン~西脇のboost your morning run~」に参加。こんなに手軽に朝ランデビューできちゃいました。

1)受付でランニンググッズをレンタル。貸出し料はウェア一式500円、シューズ100円、タオル小100円・大200円など。ソックスは持参しよう。

2)貸し出されたシューズは、衝撃吸収性と反発機能を兼ね備えた最新シューズ「energy boost」。快適な履き心地にテンションUP!

3)着替えを済ませて店頭に集合。参加者全員が自己紹介を行った後、ストレッチを済ませて、いよいよランニングがスタート!

4)今日は皇居1周、約35分のコース。参加者同士で大会の話をしたり、励まし合ったり、ランニング中は終始和やかムード。

5)ランニングを終えて施設へ帰着。シャワーブースで汗を流して、すっきり!

店長・八木さんに伺いました
「朝ランのおすすめポイントは?」

adidas RUNBASE
ジェネラルマネージャー
八木 健治さん

朝走ると、頭も体も始業時からフル回転で、1日の仕事がはかどります。習慣化すれば正しい生活のリズムが身に付くはずです。朝の空気は湿気が少なくて気持ちよく走れますよ。

adidas RUNBASE

東京都千代田区平河町2-16-1 平河町森タワー1F
電話:03-3261-9980 営業時間:平日7:00~22:30、土日祝7:00~20:00 休日:不定休 施設利用料:700円 ※ランニングクリニックは要事前予約。
adidas.jp/running/runbase/

朝の笑いで前向き思考に!
元気になる朝活「ラフターヨガ」

2006年の日本上陸から、じわじわと認知を広げている「ラフターヨガ」。ヨガといっても難しいポーズをとるのではなく、ヨガの呼吸法を取り入れた、笑いのエクササイズだ。面白いことを言って笑うという順番ではなく、まず「笑う」という行動をとることで「楽しい、面白い」という感情を呼び起こすという、逆転の発想にびっくり!

大きな声を出して笑うと気持ちが解放されて爽快!汗をかくほど暑くなる。

「みんなで笑うことでストレス発散できたり、コミュニケーション能力がアップしたりします。腹式呼吸によって脳や全身に酸素が行き渡り、仕事の効率を上げるのにも効果的です。参加者の方からは、『朝から大笑いすると、体が目覚めて笑顔で出社できる』という感想をよく聞きますね」と、「志縁塾」講師の杉本さん。半年ほど続けていくと、ポジティブ思考が身に付いてより効果が出てくるそうだ。

1)最初の15分はラフターヨガについての説明を聞く。1995年にインドで始まったエクササイズで、まだ歴史は浅いのだとか。

2)輪になってストレッチから始まり、笑いのエクササイズへ。ジェスチャー主体のエクササイズなので、日本語が話せなくても問題なし!

3)「ミルクシェイクラフター」「挨拶ラフター」など、所要約1分のエクササイズを9項目ほど組み合わせて行う。

4)最後はクールダウンのためのリラクゼーションタイム。この日は参加者の1人がシンキングボウルを奏でてくれた。

志縁塾

東京都中央区京橋2-11-5 パインセントラルビル2F
電話:03-5159-0711
※「元気になる朝活『ラフターヨガ』」は毎週木曜の7:15~8:10開催(参加費500円)。HPより要事前申し込み。
http://www.shienjuku.com/event/

朝の坐禅で自分リセット
ちょっと坐ろう会(朝禅)

坐禅の前に座り方や呼吸の仕方、心の調え方を教わる。「体が傾いても、自分にとってよい状態ならばそのままで構いません」と副住職。

目黒にある天台宗のお寺「圓融寺」では、毎月最終週の水曜に坐禅会「ちょっと座ろう会」を開催している。朝禅と夜禅があり、毎回30~60名が集まるという人気ぶり。

「坐禅とは、心の壁を取り払って空っぽの自分に戻ることです。頑張ったり我慢したりするのではなく、ありのままの自分を認めましょう。」と、副住職の阿(おか)さん。お堂で禅のこころを伺っているだけでも、気持ちが静まってくる。

「現代は先の心配ばかりしている人が多く、今が虚ろになっています。朝一番に今の自分が本当の自分だと意識することで、肝が据わって1つ1つの仕事に丁寧に取り組めるようになりますよ」。

会場は室町時代に建てられた国の重要文化財「釈迦堂」。風の音や鳥の声を受け入れ、それらと一体になる気持ちで坐禅する。

坐禅を終えたら首、肩、足のストレッチ。副住職と一緒に般若心経を唱えて終了となる。その後、庭園の見えるお休み処で茶話会も(参加自由)。

圓融寺は約1160年前の創建という古刹。ライブなど多彩なイベントを開催している。

圓融寺

東京都目黒区碑文谷1-22-22 電話:03-3712-2098 24時間参拝自由
※「ちょっと座ろう会」は毎月最終週の水曜に開催(参加費無料)。朝禅は8時~9時頃、夜禅は20時~21時頃。要事前申し込み。
http://www.enyuu-ji.com/event/

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